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当社の歴史はヨーロッパの産業革命期に電気工学会社のアセア社とブラウンボベリ社が設立された1800年代後半にまでさかのぼります。送電、鉄道、産業技術を導入した後、1988年にこの2つの先駆的なブランドの合併によりABBが誕生しました。その後30年にわたり、同社は研究開発と戦略的買収を重ね、業界をリードする電力およびオートメーション技術の開発を継続してきました。

 

2020年には、日立とABBのパワーグリッド事業を融合し、先駆的技術とデジタル技術の新たなグローバルリーダーである日立ABBパワーグリッド(現、日立エナジー)が誕生しました。日立とABBはそれぞれ100年以上にわたり、技術の革新と改善を続けてきました。両社のめざましい伝統を継承し、ビジネスと社会が直面している今日の課題に取り組んでいます。当社はこれからも業界に選ばれ、信頼されるパートナーとして、持続可能なエネルギーの未来を実現するための最高クラスのソリューションを提供していきます。

マイルストーン

当社の主要なマイルストーンと成果をご覧ください。

2019

英国初のHVDC技術を洋上風力発電所の接続に使用

 

 

 

2018

イタリア初のデジタル変電所を稼働

 

 

 

2018

自励式変換器HVDC Light技術を用いた世界初の直流グリッド

 

 

 

2018

高圧変電所の設置面積を大幅に削減し、地下に建設することも可能にするガス絶縁開閉装置 (GIS) 技術の開発のパイオニアとして50年を迎える

 

 

 

2015

チューリッヒで初の環境に優しいSF 6代替ガス混合ガスをベースにしたAirPlus™開閉装置の技術を用いた170 kV GIS変電所の試運転に成功

 

 

 

 

 

 

2013

Eirgridの東西相互接続装置は、アイルランドと英国のグリッドを接続するもので、HVDC史上最大規模の受注

 

 

 

 

 

 

 

2012

大容量地域間直流連系に適したハイブリッド型直流遮断器を開発。これは100年以上解決されず放置されてきた技術的課題を解決し、電流システムに大きな影響をもたらす画期的な技術

2010

中国南西部の香家壩水力発電所と約2,000km離れた上海をUHVDCで接続。送電容量±800kV、出力7,200MW

2008

NorNedはノルウェーとオランダを世界最長580kmのHVDC海底ケーブルで直流接続する国際連系線。送電容量700MW

 

 

 

 

 

 

 

2005

北海のガスプラットフォームに70 km離れた陸上から直流で電力を供給。年間23万トンのCO2と230トンのNOX排出量を削減

 

 

 

 

 

 

 

2002

南オーストラリア州とビクトリア州の交流ネットワークを世界最長の地下送電線で接続。また、米国コネチカット州とロングアイランド州を世界初の押し出し式HVDC海底ケーブルで直流接続

2000

スウェーデン、ヨーテボリ港に停泊する船舶へ陸上側から電力を供給する世界初の商用高圧陸上電力供給システムを納入。船舶の停泊時に排出される温室効果ガスの削減に貢献

1988

1988年1月5日、スウェーデンのアセア社(ASEA)とスイスのブラウンボベリ社(BBC)の合弁によりABBが設立。本社はスイス、チューリッヒ。売上高170億ドル、従業員数は全世界で16万人

アセア社とブラウンボベリ社の合併前

アセア社の沿革

1986

従業員数71,000人、売上高は68億ドル、税引き後利益は3億7000万ドル

1978

初の産業用ロボットの一つを発売。

1972

スウェーデンで初の原子力発電所を建設。その後、同国12基の原子炉のうち9基を建設

1963

従来のデバイスより大幅に多くの電流を処理可能な改良型サイリスタを導入し、大きな技術的ブレークスルーを実現

1954

スウェーデン、ゴットランド島に世界初のHVDC(20 MW、100 kV、送電距離96 km)を設置

1953

世界で初めて合成ダイヤモンドの製造に成功

1952

400 kV交流ケーブルを初めて設計し、設置。 70mの低圧オイル充填(LPOF)ケーブルで、 原子爆弾の対策が施された地下の発電所とスウェーデンの電力系統を接続

1942

世界初の120MVA、220kV変圧器をストックホルムのエルバークス・ヴェールタンステーション向けに製造

1932

世界最大の2,500kVA自冷式変圧器を製造

1926

ストックホルムとヨーテボリ間に新設される鉄道向けに車両および電力変換器を納入

1893

スウェーデンで初の三相送電システムを建設

1890

Elektriska AktiebolagetがWenströms & Granströms Elektriska Kraftbolag社と合併し、Allmänna Svenska Elektriska Aktiebolaget社を設立(後に略してASEA社へ)

1889

Jonas Wenströmが発電機、変圧器、モータ用の三相システムを発明

1883

Ludvig Fredholmが電気ランプの製造業者としてストックホルムに Elektriska Aktiebolaget社を設立

ブラウンボベリ社

1986

社員97,000人、収益85億米ドル、最終利益1億3,200万米ドル

1984

世界最大の水力発電所、南米イタイプー水力発電所にある9基のブラウンボベリ社製発電機のうち、最初の1基を設置

1978

スイス、レンツブルグの半導体工場でバイポーラトランジスタの製造を開始

1971

世界最大容量 1,300 MVAの変圧器を製造

1969

世界初のギアレスセメントドライブミルを開発

1965

初のガス絶縁型開閉器(GIS)を製造。これにより、 スペースに限りのある場所でも安全に回路遮断が可能に

1953

735 kV 高圧電線から発電所の制御装置へ搬送波帯域での初のデータ送信に成功

1944

初のドライブシャフト搭載のボギー車専用高速機関車を開発 

1943

初の110 kVエアブラスト式高速回路遮断器を製造

1939

初の発電用燃焼型ガスタービンを製造

1933

鉄製ディスクを溶接して構成したタービンロータの特許を取得

1901

欧州初の蒸気タービンを製造

1893

欧州初の交流電力を供給する大規模熱電併給プラントを製造

1891

Charles E. L. BrownとWalter Boveriがスイス、バーデンにてBrown, Boveri & Cieを設立。設立後まもなく、高圧電流を送電する初の企業となる