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Meet Our People: 栗林 暢子 (くりばやし のぶこ)

Meet Our People | 27.11.2025 | 1 min read

これまでの経歴と現在の担当業務を教えてください。

大学在学中に起きた東日本大震災をきっかけにインフラの重要性を再認識し、電力システムに関わる仕事に携わりたいと思い、日立製作所に入社しました。入社後は、開閉装置の設計業務に約4年間従事した後、フロント対応を行うチームに異動し、開閉装置に関する見積対応や仕様提案などの業務を担当しました。

現在は、日立エナジージャパンで、EconiQ®1のタンク形遮断器の形式審査対応に従事しています。形式審査は、お客さまが形式品2としてその製品を登録するために審査をするもので、我々は審査いただくために製品仕様や性能のご説明をしています。製品を担当する海外のエンジニアと連携しながら、必要な情報を整理してお客さまに提供したり、必要であれば追加試験を実施したりして、お客さまに製品を採用していただけるよう取り組んでいます。

これまでのキャリアの中で、印象に残っているプロジェクトや経験を教えてください。

現在従事している形式審査対応の業務は、私にとって非常にチャレンジングです。仕様に関する審査と一口に言っても、日本と海外とでは規格や法令も違いますので、それも考慮しながら仕様を一つひとつ確認し、海外のエンジニアに正しく理解してもらった上で必要な対応を行うというのは、一筋縄ではいかないことが多いです。海外のエンジニアとの意思疎通が重要ですので、オンラインミーティングや書面でのやり取りをうまく織り交ぜながら、認識に齟齬が生じないよう、丁寧なコミュニケーションを心掛けています。あるお客さま向けの形式審査対応で、半年近くかけて準備した審査資料を受領いただけたときは、個人的に大きなマイルストーンを達成できたと感じました。

職場の雰囲気やチームの文化について、どのように感じていますか。

対話を通じて信頼関係を構築していくという文化が根付いていると感じます。特に海外チームのメンバーとは日常的にはオンラインでのやり取りが中心ですが、必要なときには時間を作って行き来してFace to Faceでコミュニケーションを図っています。日立エナジーは世界のさまざまな国・地域に拠点があり、多様なバックグラウンドを持つメンバーが働く会社ですので、対話によって互いの理解を深め、認識をすり合わせて、仕事に共に取り組むという文化があるのだと思います。

日立エナジー社員として誇りに思うことを教えてください。

先ほどもお話ししましたが、日立エナジーには世界各国に多様なメンバーがおり、密に連携しながらプロジェクトに対応しています。文化や価値観、考え方が異なる仲間と力を合わせて共通の目標に向けて取り組むことは、難しい面もありますが、多様性があるからこそ発揮できる価値があると思いますし、そこに日立エナジーで働くことの魅力や醍醐味があると思います。

また、日立エナジーはパワーグリッド業界をリードする一社だと思いますので、その一員として、グローバルで豊富な実績を持つ製品や、付加価値の高い最先端のソリューションの提供を通じて、お客さまに貢献できることも誇りに感じます。

#MeetOurPeople #ProudToBeHitachiEnergy

参考文献
1 日立エナジーが提供する、環境性能に優れた製品・サービス・ソリューションのポートフォリオ
2 電力会社の要求仕様(安全・品質・技術要件)を満たしていることが認められた製品