贈収賄防止に関する審査
内部監査部門は、世界各地の事業部門に対して、贈収賄防止に関するレビューを年内を通じて定期的に実施しています。これは、事業プロセスや各種勘定・残高の確認、さらに取引テストを行い、内部統制の堅牢性を評価するとともに、潜在的な違反を特定するためのレビューです。
不正防止プログラム
内部監査部門は不正防止プログラムを監督しており、不正リスクの露出度や新たな傾向について定期的に評価を行っています。このプログラムは、潜在的な不正を防止・検知するために、21のプログラム要素と対応計画について、複数部門にまたがる実質的な分析を行うものです。
社内調査
日立エナジーでは、従業員のインテグリティやコンプライアンスに対する意識・理解・認識を把握するため、内部サーベイを実施しています。これらの調査結果は、インテグリティ文化の進捗を把握し、潜在的なギャップに対応するためにも活用されています。
高リスク領域におけるプロセス
コンプライアンスリスクの高い特定の分野に対応するため、強化されたインテグリティとコンプライアンスのプロセスが策定されました。特定されたリスク領域について、追加的なデューディリジェンス審査と統制が実施されます。