日立エナジー、中国に3億米ドルを投資し、重要な電力インフラのグローバル生産能力を強化
Press Release | Tokyo, Japan | 17.08.2026 | 1 min read
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日立エナジーは、中国において3億米ドルを投資し、急速に拡大する変圧器需要に対応するため、重要な電力系統インフラを支えるグローバルな生産能力を強化します。本投資により、中国東部・安徽省合肥市における変圧器および関連部品の生産能力を拡充し、グローバルな変圧器バリューチェーンの強じん化を通じて、供給制約の緩和に貢献します。
本投資は、日立エナジーのグローバルな成長戦略とサプライチェーン強じん化において、中国が重要な役割を担うことを示すものです。また、世界的に高まるエネルギーソリューション需要に対応するために日立エナジーが進める、業界最大規模、90億米ドルのグローバル投資計画の一環です。同計画では、製造能力、エンジニアリング、研究開発、パートナーシップの拡充を進めています。
日立エナジーの変圧器ビジネスユニットCEOであるブルーノ・メレスは、「AI、データセンター、モビリティ、産業化の急速な進展を背景に電力需要が拡大する中、重要な電力系統機器の必要性はこれまでになく高まっています。今回の生産能力拡充は、中国への継続的なコミットメントのもと、生産能力の強化と、地域およびグローバルの変圧器バリューチェーンの強じん化を図るものです。これにより、電化の時代における、お客さまのより安全で、経済的かつ持続可能なエネルギーシステムの構築を支援していきます」と述べています。
日立エナジーの北アジア地域責任者であるジェームズ・ザオは、「今回の大規模投資は、お客さま、パートナー、そして市場に対する日立エナジーの長期的なコミットメントを示すものであり、中国の製造力と産業基盤への信頼の表れでもあります。最先端の変圧器工場や超高圧ブッシング工場の新設、さらにタップ切換器のデジタル生産ラインの立ち上げは、中国における日立エナジーの事業展開における重要な節目です。これらの投資を通じて、中国における新たなエネルギーシステムの発展を支えるとともに、世界中のお客さまからの需要拡大に応えていきます」と述べています。
日立エナジーは、中国で40年以上にわたり事業を展開しており、現在、11カ所の製造拠点を有しています。研究開発、コンサルティング、営業、エンジニアリング、製造、サービスに至るまで、バリューチェーン全体をカバーする強固な事業基盤を築いています。
日立エナジーについて
日立エナジーは、現在そして今後25年間のエネルギー需要に応えるべく、電力の時代を支え、次の未来を切り拓くグローバルリーダーです。日立グループのエネルギー事業部門として、先進的かつミッションクリティカルな技術で、30億人以上の人々の生活を支えています。当社は、100年以上にわたるイノベーションを通じて、エネルギー分野の喫緊の課題に取り組んでいます。それは、現在、そして次世代のために、豊富で安全、経済的かつ持続可能な電力を確保するため、世界のエネルギーシステムの進化を推進することです。世界140カ国以上での豊富な導入実績を有し、電力、産業、データセンター、交通の各産業分野のお客さまと長期的なパートナーシップを築いています。スイスに本社を置き、60カ国で56,000人以上の従業員を擁し、約2兆4,000億円の事業規模を有しています。
日立エナジー関連リンク
https://www.hitachienergy.com/jp/ja
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日立製作所について
日立は、IT、OT(制御・運用技術)、プロダクトを活用した社会イノベーション事業(SIB)を通じて、社会インフラをデジタルで革新し続けるグローバルリーダーをめざし、環境・幸福・経済成長が調和するハーモナイズドソサエティの実現に貢献します。デジタルシステム&サービス、エナジー、モビリティ、コネクティブインダストリーズの4セクターに加え、新たな成長事業を創出する戦略SIBビジネスユニットの事業体制でグローバルに事業を展開し、Lumadaをコアとしてデータから価値を創出することで、お客さまと社会の課題を解決します。2025年度(2026年3月期)売上収益は10兆5,867億円、2026年3月末時点で連結子会社は606社、全世界で約29万人の従業員を擁しています。詳しくは、www.hitachi.com/ja-jp/をご覧ください。